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マイクロマネージャー最新版のダウンロード
Micro-Manager 1.3.47 (November 1, 2010)
- Windows
XP, 9 MB
- Mac OS
X(Universal Binary), 34 MB
- Debian/Ubuntu
Linux
- 新しい機器:
- Agilent Laser Combiner
- Lumen Dynamics (Exfo) X-Cite 120PC
- Olympus MT20 (Michael Mitchell, EMBL)
- Pololu Maestro Servo Controller
- バグの修正と機器制御の改善:
- Andor camera
- Leica camera
- Mad City Labs motion controller
- NikonTI microscope
- Olympus microscope
- PCO camera
- Photometrics camera
- QImaging camera
- Scion camera
- Serial adapter
- Spot camera
- SutterLambda controller
- TheImagingSource camera
- ユーザーインターフェースのバグ修正:
- コントラスト パネル
- マルチディメンショナルアクイジション
- スライドエクスプローラー プラグイン(訳者注:顕微鏡視野に入りきらないスライドガラス上の領域を電動ステージを動かしながらスキャンし、仮想的に統合して見れるすぐれものプラグイン)
バージョン1.3のマイクロマネージャーは安定しています:今後の1.3バージョンへの変更はバグ修正に限られます。
マイクロマネージャーへの新しい機能追加はバージョン1.4へ移行します。
Micro-Manager 1.3.45 (Feburary 4, 2010)
- Windows
XP, 9 MB
- Mac OS
X(Universal Binary), 34 MB
- Debian/Ubuntu
Linux
このマイクロマネージャーは以前のベータバージョンよりも安定していると思われます。
安定性、使い易さ、エラー表示、特に設定や画像取得システムにおいてたくさんの改善がなされました。
- アプリケーションにおいて大量のバグ修正がなされました。
- 周辺機器設定のユーザーインターフェースにおいて改善がなされました。
- Snap/Liveウィンドウのタイトルで現在の状態が示されます。
- Zeiss M1 AxioImagerの問題が解決しました。
- マルチデメンショナルアクイジションに以下の変更がなされました:
- MDAユーザーインターフェースの改良
- オートフォーカスのエラー処理についての改良
- 得られたImage5Dスタックの再セーブを可能に
バージョン1.3のマイクロマネージャーは安定しています。1.3についての今後の変更はバグ修正に限ります。
新しい機能はバージョン1.4に導入されます。
Previous releases: [ Old 1.3
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1.2 (Windows) | 1.2
(Mac) ]
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