CREDITS

著作者など

マイクロマネージャーはカリフォルニア大学サンフランシスコ校 Ron Vale研究室Arthur Edelstein Nico Stuurmanにより開発されています。 初期の開発とアーキテクチャは Nenad Amodajによるものです。 ソースコードは主に100xImagingにより書かれました。 また、たくさんの企業や人々が機器制御関係のコードに貢献しています:ABS Cameras, ASI, Andor, Mad City Labs, Physik Instrumente, Stanford Photonics, PCO, QImaging, Karl Bellve, Peter Topor, Ji Yu, Brian Ashcroft, Jeffrey Kuhn, and Roy Wollman.

このプロジェクトは初期にthe Sandler Foundationから支援を受け、現在は NIHによりサポートされています。

マイクロマネージャーは他のオープンソース・コンポーネントやオープンソース・アプリケーションを広範囲に使うことで開発されています。例えば、以下

我々のプロジェクトで特に重要な先駆的貢献をしたのはWayne Rasband (ImageJ)と Image5Dプラグインを作ったJoachim Walterで、我々はこれをマルチディメンショナルアクイジションディスプレイに拡張しました。

マイクロマネージャーの開発はVale研究室の何人か(Eric Griffis, Andrew Carter, 五島剛太 他)の様な、ベータ版の試用者にのおかげで可能となっています。 テストやアドバイスなどで協力していただいた Kurt ThornとUCSFニコンイメージングセンター に感謝します。 サポート(ドキュメントや情報、機器の使い方など)していただいた、たくさんの顕微鏡企業に感謝します。 ASI, Andor, DVC, Stanford Photonics, Hamamatsu, Prior, Solamer, Nikon, and Zeiss.

そしてもちろん、この状況を作ってくれたRon に感謝します。




日本語版ページについて:

日本語訳は開発者の許可を得て名古屋大学大学院 理学研究科の塚田 祐基が行いました。 誤訳や不具合を見つけた方は以下にご連絡いただけると助かります。
tsukada.yuki(a)b.mbox.nagoya-u.ac.jp
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